<募集は終了致しました。ご応募をありがとうございます>
募集期間
部門/サイズ規定/審査員
部門 | 説明 | サイズ規定 | 審査員 |
---|---|---|---|
自由部門 |
自然以外の
人物やスナップ写真など |
A4 (210×297mm)or
四切 (254×305mm) |
茂手木 秀行 |
ネイチャー部門 |
自然風景、動植物、
昆虫、水中写真など |
A4 (210×297mm)or
四切 (254×305mm) |
高砂 淳二 |
学生部門 | 小中高、大学、大学院、専門学校在籍中の方 |
A4 (210×297mm)or
四切 (254×305mm) |
鶴巻 育子 |
賞/自由部門・ネイチャー部門
賞 | 賞金・賞品 | 点数 |
---|---|---|
グランプリ | 20万円 + ピクトリコ商品5万円相当 | 各1作品 |
準グランプリ | 10万円 + ピクトリコ商品3万円相当 | 各1作品 |
秀作 | 5万円 + ピクトリコ商品5千円相当 | 各5作品 |
モノクロ賞 | 1万円 + ピクトリコ商品5千円相当 | 各10作品 |
三菱製紙賞 | 1万円 + ピクトリコ商品5千円相当 | 各10作品 |
入選 | ピクトリコ商品5千円相当 | 各20作品 |
賞/学生部門
賞 | 賞金・賞品 | 点数 |
---|---|---|
グランプリ | 5万円 + ピクトリコ商品3万円相当 | 1作品 |
準グランプリ | 3万円 + ピクトリコ商品5千円相当 | 1作品 |
入選 | ピクトリコ商品3千円相当 | 20作品 |
●作品展・授賞式
場所:3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田3331) https://www.3331.jp
作品展:2019年5月31日(金)〜6月2日(日)(受賞作品の全点を3日間展示)
授賞式:2019年6月1日(土)午後
●受賞作品について
お一人で複数受賞もございます。/作品の使用権は株式会社ピクトリコも保有し、本コンテスト関係制作物、発行物、広告、カタログ、プリント展示(展示会・量販店など)、ホームページ等で無償で使用させていただきます。/受賞決定後に、二重応募・類似作品・著作権侵害など、その他規定に違反があると主催者が判断した場合には、受賞の取り消し及び賞金などの返還請求ができるものとします。
審査員
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茂手木 秀行
Hideyuki Motegi1962年東京生まれ。日本大学芸術学部卒業後、出版社マガジンハウス入社。社員カメラマンとして雑誌「クロワッサン」「ターザン」「ポパイ」「ブルータス」の撮影を担当。2010年フリーランスとなる。1990年頃よりデジタル作品制作と商用利用を始め、デジタルフォトの黎明期を過ごす。90年代、2000年代にはデジタル印刷、レタッチ、デジタルプリント、カラーマネージメントをはじめ無線LAN、クラウドなど映像表現に関わるデジタル技術を開発企業とともに普及促進に務めてきた。 最近はドローン空撮とリモートセンシングに取り組んでいる。 JPS正会員・APA正会員・写真学会会員・JUIDAインストラクター・DJIキャンプインストラクター
自由部門 - 茂手木 秀行
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高砂 淳二
Junji Takasago写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。ダイビング専門誌の専属カメラマンを経て1989年に独立。世界中の国々を訪れ、海の中から生き物、虹、風景、星空まで、地球全体をフィールドに撮影活動を続けている。「Dear Earth」「night rainbow ~祝福の虹」「ASTRA」など著書多数。TBS「情熱大陸」日本テレビ「未来シアター」をはじめ、テレビ・ラジオに多数出演。自然の大切さ、自然と人間の関係性、人間の地球上での役割などを、トークショーやメディアを通して幅広く伝え続けている。海の環境NPO法人“OWS”理事。6月には最新作&写真展(ニコンThe Gallery)「Planet of Water」発表予定。
ネイチャー部門 - 高砂 淳二
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鶴巻 育子
Ikuko Tsurumaki1972年、東京・葛飾生まれ。 広告代理店勤務中に写真を学び始める。 その後、ブライダル写真事務所に所属、カメラマンアシスタントを経て、2007年独立。 広告、写真雑誌の執筆の他、講師やセミナーなど多方面で活動。 国内外の街スナップや人々を撮影し、精力的に作品を発表。
学生部門 - 鶴巻 育子
応募概要
作品はインクジェットプリンターでプリントされたものに限ります。 用紙・機材などのメーカーは問いません。/応募作品は同一作品が他のコンテストなどに入賞されていないものに限ります。/カラー、モノクロは問いません。/単作品、組作品は問いません。(組写真は縦組み・横組みなど組み方は自由。写真の裏面に分かるように番号をつけ、作品を並び順にテープで留めて下さい。応募用紙は1点に貼付するだけで構いません。)/組作品の枚数制限は6枚以下といたします。/応募作品点数に制限はございません。お一人様何作品でも応募いただけますが、複数部門への応募は部門別に封入して下さい。/同一作品の複数部門への応募はできません。/応募は無料です。/応募者は、応募の時点で応募要項全ての項目に同意したものとします。
応募先 |
ピクトリコフォトコンテスト応募受付センター 〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-20-8 アルム幡ヶ谷1F(株)ステップアップ内 ※応募は宅急便・郵便共に可能です。 応募お問い合わせ先:ピクトリコフォトコンテスト2018-2019事務局TEL 03-6276-7754 |
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結果発表 |
2019年4月下旬頃ピクトリコホームページ
※雑誌掲載されるのは、グランプリ・準グランプリ・秀作までの予定です。 |
応募形態と送付方法
規定サイズ以外の作品は失格とさせていただきます。/応募者複数名で応募されると受付・審査等で誤認が生じる恐れがありますので、必ず各人ごとに送付して下さい。/応募の際、額装などの必要はありませんが、運送中の事故や破損等に関しては責任を負いかねます。/作品の裏面に上・下を明記して下さい。/プリントは24時間以上乾燥させてから、必ず1枚ごとに透明な袋に入れて下さい。/作品1点ごとに応募用紙1枚を貼り付けて下さい。/応募作品はご希望の方のみ応募用紙の「返却希望」にチェックをつけて下さい。返却の際の包装費用と送料として「1,500円分の郵便小為替」を同封して下さい。(小為替の指定受取人の欄は何も書かずに同封下さい。)同封がない場合は返却を行いません。返却は2019年6月頃を予定しています。/応募作品の取り扱いには十分注意いたしますが、汚れ・破損・輸送時の万一の事故などに対する責任は負いかねますので、ご了承下さい。。
応募用紙 |
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著作権、肖像権についてのご注意
作品に使用される著作物、肖像については、応募者本人が制作・撮影し、著作権を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものであることとします。また、他人の名前を使用しての応募は失格とさせていただきます。著作権その他の規定に違反が判明した場合には、主催者が応募・受賞の取り消し及び賞金の返却請求を行うことがあります。作品の著作権等に第三者から異議申し立てや苦情が発生した場合には、主催者は一切の責任を負わず、費用負担などを含め応募者がすべて対処するものとします。
個人情報の取扱いについて
応募用紙に記載された情報は、事務局からのご連絡に使用いたします。株式会社ピクトリコにて適切に管理し、第三者には提供いたしません。ただし、業務委託先会社及び審査員に対し、本コンテストの運営に必要な範囲で開示することがあります。受賞者につきましては、氏名などを公開させていただくことがありますので、ご了承の上ご応募ください。また、応募者の皆様には本コンテスト、及び次年度以降の株式会社ピクトリコ主催のコンテストに関する情報をお送りさせていただくことがございます。
主催:株式会社ピクトリコ 協賛:三菱製紙株式会社