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ピクトリコ フォトコンテスト2016-2017 結果発表

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今年も総数8,842点という多くのご応募をいただきました。ご応募いただいた皆様へ心より感謝申し上げます。今回も非常にハイレベルの戦いが繰り広げられ、審査員を悩ませていました。難関を勝ち抜いた作品を是非ご覧ください。

審査員総評

<自由部門:ハービー山口>
今回もたくさんの応募があり、いずれの作品も力作揃いという印象です。「テーマ性」「斬新さ」「写真としての完成度」の3つを基準に審査を行いましたが、とくに上位入賞作品は、テーマづくりや撮影のみならず、最終工程であるプリントにおいても意識の高さを感じました。自分の作品に合った用紙を注意深く選び、失敗を繰り返しながらもいい作品に仕上げていったのでしょう。丁寧なプリントには説得力があります。今後も変わらず、その努力を続けてほしいと思います。

自由部門アイコン


<ネイチャー部門:清水哲朗>
2010年に自由部門の審査を務めましたが、以前にも増して応募者の用紙へのこだわりとプリントクオリティの高さを感じました。内容はマクロ、動物、美しく綺麗な風景写真までバラエティー豊か。評価は既視感のある作品よりも、自然に対する畏敬や死生観、記録性を重視しました。組写真は連続した写真が目立ち、単写真なら高評価だったという残念な作品がありました。また、部門違い応募で選外にした傑作が数点あったことも悔やまれます。

ネイチャー部門アイコン


<学生部門:小澤太一>
遠くに行かなくても学校で、家の中で…いつでもカメラを持って身近な被写体にレンズを向けている姿が頻繁に想像できた学生部門の審査でした。組写真による応募も多かったのですが、枚数的に欲張りすぎているものも多かったので、減らす勇気を持ってみましょう。また全体として見ると、写っている写真の中身は入選レベルだけども、プリントの仕上げにムラがあったり……で泣く泣く落選になった作品がいくつもありました。撮るだけでなくプリントを作るところまで、作品を作っている意識を持ってみてくださいね。

学生部門アイコン

コンテスト受賞作品作品展を開催いたします

日時:2017年4月7日(金)~9日(日)11時~19時※最終日のみ17時まで

場所:3331 Arts Chiyoda(アーツ千代田3331)
〒101-0021東京都千代田区外神田6丁目11-14