前のページへ戻る

ピクトリコフォトコンテスト2011

ピクトリコ フォトコンテスト2011 応募要項

応募部門

自由部門 自然以外の人物やスナップ写真など
ネイチャー部門 自然風景、動植物、昆虫、水中写真など
ファミリー部門 子供やペットなどの身近な写真

応募サイズ規定

自由部門 A4 (210×297mm)または、四切 (254×305mm)
ネイチャー部門
ファミリー部門 A4 (210×297mm)以下

応募期間

2011年10月1日2012年1月31日(当日消印有効)

賞/自由部門・ネイチャー部門

賞金・賞品 点数
グランプリ 20万円 + ピクトリコ商品5万円相当 各1作品
準グランプリ 10万円 + ピクトリコ商品3万円相当 各1作品
秀作 5万円 各5作品
モノクロ賞 1万円 各10作品
三菱製紙賞 1万円 各10作品
入選 ピクトリコ商品5千円相当 各20作品

賞/ファミリー部門

賞金・賞品 点数
グランプリ 5万円 + ピクトリコ商品1万円相当 1作品
準グランプリ 3万円 + ピクトリコ商品5千円相当 1作品
入選 ピクトリコ商品3千円相当 20作品
●副賞

各部門全受賞作品は2012年4月下旬頃に都内ギャラリーにて展示いたします。

●受賞作品について

お一人で複数受賞もございます。/受賞作品の使用権は株式会社ピクトリコに帰属し、本コンテスト関係制作物、発行物、広告、カタログ、プリント展示、ホームページ等で無償で使用させていただきます。

募集概要

作品はインクジェットプリンターでプリントされたものに限ります。/応募作品は未発表のもので、同一作品が他のコンテストなどに応募されていないものに限ります。/カラー写真・モノクロ写真は問いません。/単写真のみの受付とさせていただきます。(組写真は応募できません)/応募点数に制限はございませんので、お一人様何点でも応募いただけます。但し同一作品の複数部門への応募はできません。/用紙・機材などのメーカーは問いません。/ファミリー部門応募作品の返却はいたしません。/応募は無料です。

応募先

株式会社ピクトリコ「ピクトリコフォトコンテスト2011」係
〒134-8799 東京都江戸川区中葛西1-3-1 葛西局私書箱9号

※宅配便は不可。必ず郵便でお送り下さい。簡易書留による送付をおすすめします。

応募に関する問合せ先:株式会社日本写真企画

〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-25-10 JR八丁堀ビル6F
TEL 03-3551-2643(代表) FAX 03-3551-2370

応募用紙

こちらよりダウンロードして下さい。 申し込み書ダウンロード(PDF) 申し込み書ダウンロード(EXCEL)

結果発表

2012年4月上旬頃ピクトリコホームページ

月刊写真雑誌「フォトコン」5月号(2012 年4 月19 日発売)
※雑誌掲載されるのは、グランプリ・準グランプリ・秀作までの予定です。

応募形態と送付方法

規定サイズ以外の作品は失格とさせていただきます。/作品の裏面に上・下を明記して下さい。/プリントは24時間以上乾燥させてから、必ず1枚ごとに透明な袋に入れて下さい。/作品1点ごとに応募用紙1枚を貼り付けて下さい。/複数点の応募の場合はそれぞれの作品に1枚ずつ応募用紙を貼り付け下さい。/応募者複数名で応募されると受付・審査等で誤認を生じる恐れがありますので、必ず各人ごとに送付して下さい。/応募の際、額装などの必要がありませんが、運送中の事故、破損等に関しては責任を負いかねます。

※自由部門・ネイチャー部門作品の返却について(ファミリー部門は返却不可)

自由部門・ネイチャー部門の応募作品はご希望の方のみご返却いたします。応募用紙の「返却希望」に○をつけて下さい。/返却の際の包装費用と送料として「1,000円分の郵便小為替」を同封して下さい。/返却は5月頃を予定しておりますが受賞作品については展覧会終了後のご返却となります。/応募作品の取り扱いには十分注意いたしますが、汚れ・破損・輸送時の万一の事故などに対する責任は負いかねますので、ご了承下さい。

審査員

自由部門 - 並木 隆( Takashi Namiki)
自由部門 - 並木 隆( Takashi Namiki)

1971年東京生まれ。高校生時代に写真家 丸林正則氏と出会い、以降写真の指導を受ける。東京写真専門学校(現:東京ビジュアルアーツ)中退後、フリーランスに。

現在各種雑誌誌面での作品発表や執筆、キヤノンEOS学園、オリンパスデジタルカレッジをはじめとする各種写真教室講師として活躍中。主に花をモチーフに作品を発表し続けている。日本写真家協会、日本自然科学写真協会会員。

ネイチャー部門 - 福田 健太郎( Kentaro Fukuda)
ネイチャー部門 - 福田 健太郎( Kentaro Fukuda)

1973年、埼玉県川口市生まれ。幼少期から自然に強く魅かれ、18歳のとき写真家を志す。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家竹内敏信 氏のアシスタントを経て、フリーランスの写真家として活動を開始。“森は魚を育てる”をキーワードに、水の循環、きらめく生命の営みを見 つめ続けている。写真展に『自然讃歌-奏鳴の響き』、『泉の森-いのち宿る大地』、『Earth-いのちの営み』、東京写真月間2010企画展『森の呼 ぶ声』など、多数開催。また、カメラ誌、総合誌、企業カレンダーなどに作品を発表し続けている。 にほんかい自然写真学校教授 公益社団法人日本写真家協会会員

 ファミリー部門 -  川合麻紀( Maki Kawai)
ファミリー部門 -  川合麻紀( Maki Kawai)

横浜生まれ。彩り写真家。独特の色表現と爽やかでやわらかい描写を得意とし、「The colors of nature」をテーマに花風景や、アフリカ、セイシェル等の自然や動物の撮影取材を行っている。雑貨、子供、ペットフォトなどオールマイティー。写真展多数。TV出演、写真雑誌執筆等、わかりやすい写真指導でも人気。「ちょっとしあわせフォトレッスン」(学研マーケティング)など。

(社)日本写真家協会会員 http://kawaiphoto.cocolog-nifty.com/blog

著作権、肖像権についてのご注意
  • 作品に使用される著作物、肖像については、応募者本人が制作・撮影し、著作権を有するもの、または権利者から事前に使用承諾を得たものであることとします。また、他人の名前を使用しての応募は失格とさせていただきます。
  • 応募者は、応募の時点で応募要項全ての項目に同意したものとします。著作権その他の規定に違反が判明した場合には、主催者が応募・受賞の取り消し及び賞金の返却請求を行うことがあります。
  • 作品の著作権等に第三者から異議申し立てや苦情が発生した場合には、主催者は一切の責任を負わず、費用負担などを含め応募者がすべて対処するものとします。
個人情報の取扱いについて

応募にあたる個人情報は、株式会社ピクトリコ及び株式会社日本写真企画以外の第三者には提供いたしません。但し、業務委託先会社及び審査員に対し、本コンテストに必要な範囲で開示することがあります。また、応募者の皆様には本コンテスト、および次年度以降の株式会社ピクトリコ主催のコンテストに関する情報をお送りさせていただく場合がございますのでご了承の上ご応募下さい。尚、詳細な個人情報の取扱いにつきましてはホームページ(www.pictorico.jp)の個人情報ページをご参照下さい。

主催:株式会社ピクトリコ

協賛:三菱製紙株式会社

協力:株式会社日本写真企画

フォトコンテスト応募におすすめの、インクジェットメディア

ピクトリコフォトコンテスト
応募要項一覧

ピクトリコフォトコンテスト
結果発表一覧